園での生活を見てみよう!

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園長だより「好奇心から知性を育む」

2018/07/09

全日本私立幼稚園連合会が発行している冊子「私幼時報」に、心理学者の先生が投稿された標記タイトルの話が、大変興味深く、子育ての参考になると思いましたので、長くなりますがそのままご紹介します。ひとは、大人になるにつれて失っていくものがあります。聞きなれない言葉ですが、それは「原始的好奇心」というものです。どういうものかといいますと「理由なくとにかく湧き出てきて仕方がない興味」のこと。幼稚園くらいの年齢...

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園長だより「IT社会に思うこと」

2018/07/02

前職での話で恐縮ですが、私が社会人になった1980年頃のこと、お得意先からの注文はすべて電話で受けていました。「オールド○○ケース、リザーブ ○○ケース 赤玉スィートワイン○○ケース、純生大瓶○○ケース、・・・・」等々。新米の私は注文を聞き取るのに四苦八苦、聞き取りのミスで送り先を間違うこともありました。それから10年が経ち1990年頃にはFAXでの注文に変わり、2000年頃にはEOS発注(電子発...

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園長だより「梅干し作り 経過報告①」

2018/06/29

6月19日の梅干し作りの様子は、この園長だよりでご紹介しましたが、昨日、漬けた梅がどうなっているか?樽の重しを取り除き、中の様子を皆で観察しました。1滴も水を入れていないのに、ご覧の通り紫蘇の色素がにじみ出た水に浸かった状態になっていて、子どもたちもビックリしていましたが、私の方ははもっと驚きました。尚、7月上旬の天気のいい日に天日干しをしますが、この理由は調理士の山口さんからまで聞いておりません...

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園長だより「教育関係図書のご紹介:マシュマロテスト」

2018/06/26

目の前のマシュマロを我慢できるかどうかで子どもの将来が決まる? 以前「がまんする力」という話を園長だよりで紹介しましたが、その話とも関連する「マシュマロテスト」という本の紹介です。1960年代にアメリカの大学の付属保育園で、すぐ食べればマシュマロは1個しかもらえないが、1人きりで20分待ってば2個もらえることを選ばせるテストをしたそうです。その後の追跡調査の結果、4、5歳の時にマシュマロを食べるの...

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園長だより「食育:梅干し作り」

2018/06/19

食育の一環として、花萬さんの栄養士兼調理士の山口さんの指導のもと、年長クラスの子どもたちが、梅干し作りに チャレンジしました。私が子どもの頃に、我が家でも母親が梅干しを漬けていましたが、当時は食育という観念がなく、 また私も関心がなかったため作り方は知りませんでしたが、今回私も作り方を習いましたので、ご参考までに 手順を紹介します。 梅の実のへたを木の櫛で取る⇒梅の実をホワイトリカーで洗う⇒梅の実...

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園長だより「ひばりカフェを開催しました。」

2018/06/15

PTAと幼稚園の共催行事である今年度1回目の「ひばりカフェ」を6月14日に開催しました。 今回は雲雀丘学園中高等学校の大森教頭先生をお招きし、「子どもの可能性を如何に伸ばすか」 というテーマで、ご講演をいただきました。 大森先生は長く進路指導をやって来られ、その経験から伸びる子どもの共通点は、簡単なことでも 真剣に聞ける素直さがあり、我慢強いことで、そんな子どもは確実に伸びるそうです。そして その...

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園長だより「学力の経済学」

2018/06/04

昨日(6月3日)学園講堂で、「学力の経済学」を書かれた慶応義塾大学の教育経済学者の中村牧子先生の講演会がありました。 尚、「学力の経済学」という本は、2年半くらい前にこの「園長だより」でも紹介しましたが、この分野の本としては異例の30万冊が売れたそうで、中室先生のお話しも大変興味深く面白かったので、その要旨を簡単ですが紹介させていただきます。・日本では、知識人も政治家も自分の経験に基づいて教育論を...

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園長だより「未就園児のお子様向けのイベント」

2018/05/29

5月26日(土)に今年第1回目の「わくわく親子体験幼稚園」を開催しました。 ホールで先生方のペープサートの後、教室で触れ合い遊びやいちごの製作をして、そして、 自然豊かな園庭で、毎年エントランスにはツバメが巣を作りますが、ツバメやだんご虫、 蟻や花びらを見つける自然探しをしてもらいました。また、週に1回程度、「園庭開放」もしています。園舎内でも園庭でも自由に遊んでいただ けます。先日の「園庭開放」...

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園長だより「PTA活動について」

2018/05/21

5月16日に今年度のPTA総会とPTA委員総会がありました。その場の挨拶の中でも申し上げましたが、私がPTA活動について思うところを少しお話しさせていただきます。私が中山台幼稚園の園長に就任した平成26年の保護者アンケートで、全保護者の内約3割の方から、「PTA活動が負担に感じる」、「役員になったら不安である」等のご意見を多数頂戴しました。その一番大きな原因は、元々はバザーから始まった「ひばり祭」...

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園長だより「夏野菜のピザが楽しみです」

2018/05/14

今日、年中と年長クラスは、朝顔と同時に5種類の夏野菜(ピーマン、きゅうり、なす、おくら、プチトマト)をプランターに植えました。「食育」の一環として、7月に今日植えた夏野菜を使ったピザを作るからです。 自分たちで育てた野菜をピザにして食べるとなると、水やり等日頃の世話にも自ずと身が入ります。また、これらの野菜が成長していく姿を毎日楽しみにして観察もするでしょう。「食育」の良さは、こういう点にもあると...

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園長だより「ライアン先生、頑張っています」

2018/05/10

4月からライアン先生の英語レッスンが始まりました。月曜日は、年少2クラスと年中3クラス、火曜日は、年少2クラスと年長3クラスのレッスンがあります。5月の連休明けからは、通常のレッスンに加え、年長クラスは朝8:45~9:00の間は、早バスで登園して来る園児を対象に、午後13時55分~14時10分の間は、遅バスで降園する園児を対象に、ライアン先生が英語で歌を歌ったり、英語の絵本を読む時間を設けています...

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園長だより「がまんする力」

2018/05/01

京都大学教育学部の森口佑介先生が書かれた「がまんする力」というタイトルのコラムを読んで、大変興味ある内容でしたので、少々長くなりますが原文のまま紹介させていただきます。『ここで言う「がまん」とは、後でいいことがある場合に、今したいことをしないことを意味します。例えば、お子さんがお腹を空かせていて、目の前にお菓子があるとします。お子さんは今すぐ食べたいと思うでしょう。でも少し待てば、大好きなハンバー...

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園長だより「新しい課外のダンス教室が始まりました」

2018/04/26

日本ストリートダンススタジオ協会(NSSA)による、新しい課外のダンス教室が始まりました。 ご存知のように平成20年よりダンスと武道が中学校の体育の必須となりました。NSSAは文科省 や厚労省の後援事業として全国の幼稚園から高校までの27万人以上の園児、児童、生徒にダンス授業 を実施し、全国で400回を超える教員向けのダンス研修会を開催している団体です。 私は生来、リズム感がないうえ、身体の柔軟性...

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園長だより「自園調理による給食が始まりました」

2018/04/24

4月23日より年中・年長クラスから「自園調理による給食」が始まりました。尚、年少クラスはGW明けの5月7日からです。 初回のメニューは、チキンカレー、きゅうりのツナ和え、フルーツヨーグルトの3品でした。カレーは子どもたちの好物、ご飯も出来立てで温かくこれまで以上に美味しかったと思います。また、きゅうりの苦手な子もいますが、ツナで和えることで食べ易かったようです。デザートはこれまでの給食ではなかった...

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園長だより「ライアン先生の初レッスン」

2018/04/16

ライアン先生の朝のご挨拶から始まる英語レッスンがスタートしました。 今日は年少2クラス、年中3クラスのレッスンで、午前保育のため各クラスとも 10分間程度の短いレッスンでしたが、子どもたちは英語のレッスンを楽しんでいるようでした。 こぐま組のレッスンを見学したところ、「スタンドアップ」、「シットダウン」から始まり、歌に併せて手の 「オープン」、「シャット」をしました。身体を使ってのレッスンなので、...

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園長だより 「元気なご挨拶が出来ました新入園児たち」

2018/04/11

本日(4月11日)第44回目の入園式を行い、86名の年少児と6名の年中児が、中山台幼稚園に仲間入りしてくれました。 私のお話し中で、「おはようございます」の挨拶の練習をしたところ、私が想像していた以上に、上手に大きな声で挨拶を返してくれて大変嬉しく思いました。3月の卒園式でも、国歌や学園歌を大きな声で歌ってくれたこと、名前を呼ばれた時の返事が大きかったことを、この園長だよりで紹介しましたが、やはり...

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園長だより「幼児教育の無償化について」

2018/04/09

平成32年度から全国の幼稚園、保育園、認定こども園の保育料を無償化することが、昨年12月に閣議決定されました。宝塚市に隣接する伊丹市では一足早く、今月から4・5歳児の保育料が無償化になりましたが、すでに大阪市では平成28年度から5歳児が、平成29年度からは4・5歳児の保育料が無償化されており、守口市では0歳から5歳児までが無償化されています。幼児教育の無償化は、家計にとっても大変歓迎される施策です...

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園長だより「金メダルをあげたい卒園児たち」

2018/03/19

3月16日に43回目の卒園式を行いました。卒園式の予行で、お約束した名前が呼ばれたら元気よく大きな声で「はい!」と返事をすること、園長先生と目を合わせてお辞儀をして「ありがとうございます」と言って卒園証書をしっかり受け取ること、そしてまた園長先生と目を合わせてから降壇すること。どの園児も約束を守り、立派な態度で卒園証書を受け取ってくれたことを誇りに思いました。そしてさらに褒めてあげたいことは、幼稚...

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園長だより「卒園式での元気な返事」

2018/03/09

卒園式が間近にせまり、年長クラスはこのところ卒園式の練習をしていますが、今日初めて私から卒園証書の授与をする練習をしました。担当の先生から名前が呼ばれたら、大きな声で元気よく「はい!」と返事をすること。卒園証書を受け取る際には、まず私と目を合わせ、丁寧にお辞儀をして「有難うございます」と言いながら受け取り、最後にまた私と目を合わせてから降壇すること。この三つのお約束をしています。 卒園式で自分の名...

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園長だより「ひばりカップ 準優勝!」

2018/03/05

昨日、雲雀丘学園幼稚園で「ひばりカップ」が行なわれ、昨年は最下位だった中山台幼稚園が、今年は見事準優勝になりました。「ひばりカップ」は課外のサッカー教室をしていただいているリヴァイブスポーツさんの主催で、リヴァイブさんがサッカーを教えている幼稚園が、毎年3月に雲雀丘学園幼稚園に集まり、交流試合をするものです。 今年の参加チームは、中山台幼稚園、雲雀丘学園幼稚園2チーム、東山幼稚園(名塩)、箕面学園...

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園長だより「感動を与えてくれた生活発表会」

2018/02/26

今年の「生活発表会」もPyeongChang Olympicと同様、子どもたちは人に感動を与える生き生きとした素晴らしい演技を披露してくれました。年少組は仕草や存在そのものが可愛いですが、年長組になると一人で何役もこなし、かなり長い台詞でも間違えることなく言え、頻繁にある小道具の出し入れもスムーズに行えます。この3年間の子どもたちの成長ぶりがよくわかると同時に、子どもたちが持つ可能性にいつも感心し...

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園長だより「生活発表会の練習、頑張っています」

2018/02/16

インフルエンザで学級閉鎖になっているクラスもありますが、来週に迫った「生活発表会」に向け、子どもたちは毎日楽しみながら当日披露する「劇遊び」の練習に励んでいます。ところで中山台幼稚園の「劇遊び」は、普通の「劇」とどこが違うのでしょうか? 普通の「劇」は、予め用意された台本に沿い、配役や台詞が決まっていて、それを保育者が子どもたちに指導するものですが、中山台幼稚園の「生活発表会」でする「劇遊び」は、...

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園長だより「子育て四訓」

2018/02/09

「子育て四訓」というのはご存知でしょうか。・乳児はしっかり肌を離すな・幼児は肌を離せ、手を離すな・少年は手を離せ、目を離すな・青年は目を離せ、心を離すな子どものことを愛しいと思わない親はないでしょうが、深い愛情を持ちながら過保護や過干渉に陥らないようすることを説いたものです。この中で、乳幼児期の「乳児はしっかり肌を離すな」と「幼児は肌を離せ、手を離すな」の意味合いについてもう少し考えてみたいと思い...

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園長だより「自園調理による給食試食説明会を開催」

2018/02/05

12月から始めた厨房の工事がこのほど完成し、2月2日にまずは年中組の保護者の方から「給食試食説明会」を開催しました。これまで配達された給食を食べることに苦戦する子どもが多く、本来楽しいはずの昼食の時間がそうはなっていないことが気になっていました。この理由は、メニューの中身の好き嫌いもありますが、やはり出来立てでないので温かくないことです。食品衛生法上、給食会社で作られたお弁当は20度以下の状態を保...

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園長だより「LGBTの研修に行って来ました。」

2018/01/26

先日、宝塚市の主催の「性的マイノリティと人権について」というテーマの研修会に参加しました。ご存知のように[LGBT]とは、Lはレスビン、Gはゲイ、Bはバイセクシャル、Tはトタンスジェンダーの略です。ところで、[LGBT]の方が日本にどのくらいいるかご存知でしょうか?13人に1人。割合から言えば、左利きの人や血液型がAB型の人と同じ割合とのことでした。研修のなかで、実際に [LGBT]の方のお話しを...

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園長だより「茶道の心得」

2018/01/22

1月16日にあったPTA教養委員会さん主催の「茶道講習会」に私も参加させていただき、松村宗保先生のご指導を受けました。毎年3月の最後の年長組の茶道の時間に保護者を招き、子どもたちがお茶を点てふるまいます。その時の予行演習の意味合いもありますが、茶道には縁のない方も多いと思いますので、作法を知るいい機会になると思います。 一時期、「おもてなし」という言葉が流行りましたが、茶道の目的は「人をもてなす心...

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園長だより 「新年にあたり」

2018/01/15

新年のご挨拶が少々遅くなってしましましたが、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。私事で恐縮ですが、このお正月5カ所の社寺に初詣に行き、今年も子どもたちが毎日元気で幼稚園に来てくれることをお祈りして来ました。尚、お参りしたところは、自宅の近所の春日神社(箕面市)、伏見稲荷大社(京都市)、大神神社(奈良県桜井市にある日本最古とされる神社)、湊川神社(神戸市)、中山寺...

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園長だより 「2学期を振り返って思うこと」

2017/12/22

12月20日で2学期が無事終了しました。2学期は運動会があり、ハローウィンがあり、遠足があり、クリスマス音楽会があり、クリスマス会やお餅つきと盛りだくさんな行事があって、子どもたちは楽しく充実した日々を過ごしてくれたことと思いますが、中でも運動会とクリスマス音楽会の練習が、子どもたちの成長に一番大きな影響を与えたのではないかと思います。 近年、就労される保護者が増え、全国的には保育園児の方が幼稚園...

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園長だより「たくさん来てくれました同窓会」

2017/12/18

12月16日(土)に小学1年生から6年生までの卒園児の同窓会があり、今年も240名もの大勢の卒園児が来てくれました。友達や中山台幼稚園を懐かしんでこれほど多くの卒園児が来てくれたことを大変嬉しく思います。また、現在は雲雀丘学園幼稚園の園長をされている前園長の平尾園長のほか9名もの退職をされた先生方にも来ていただきました。近隣の小学校の先生から、中山台幼稚園の卒園児は友達関係を作るのが上手と言われた...

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園長だより「中山台地区の大規模避難訓練に参加しました」

2017/12/11

昨日、中山台地区の大震災を想定した大規模避難訓練に参加して来ました。この訓練は、中山台、桜台、五月台の自治会からなる災害対策委員会の主催で、毎年12月に宝塚市や消防署の協力も得て行っている大掛かりな訓練で、宝塚東高校、中山五月台中学校、中山桜台小学校、中山五月台小学校の4カ所に実際に避難所を開設して行われました。 自治会の主催でこれほど大規模の訓練をするところは、全国的に見ても少ないと思われますが...

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園長だより 「みんな素晴らしかったクリスマス音楽会」

2017/12/04

今年の「クリスマス音楽会」も、子どもたちは本当に素晴らしい合唱や合奏を披露してくれました。そして合唱や合奏のみならず、入退場の際や歌や演奏の時の態度も実に立派でした。さらに言えば、誰一人そっぽを向くことなく、全園児が一丸となってそれぞれに与えられた役目を一生懸命果たしていたことは見事でした。昨年のこの「園長だより」でも同じことを書きましたが、もし幼稚園児の合唱や合奏の全国コンクールがあれば、上には...

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園長だより 「ホームページの新しいコンテンツ」

2017/11/30

ご案内が遅くなりましたが、中山台幼稚園のホームページのトッピクス欄に、「岡村学園長便り」に加え、 次の三つの新しいコンテンツ(学園ブログ)が加わりました。  これは、雲雀丘学園全体のことをより理解していただくためと、教育指導要領の大きな変更も控えているためです。・「世界に羽ばたく」・「IT時代を生き抜く」・「親孝行・やってみなはれ」(人間力)「世界に羽ばたく」は、小学校や中学高校での英語教育を中心...

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園長だより「竹馬が大流行」

2017/11/29

中山台幼稚園には、以前から普通の竹馬が15セットと補助足付の竹馬が7セットありますが、最近の外遊びでは、竹馬遊びが大流行で足りないくらいです。しかも、人気は補助付きではなく、普通の竹馬の方です。毎日のように竹馬をしている子どもは、一輪車を卒業した子が多いので、大流行といっても皆がしているわけではないですが、それでも私が知っているこの4年間でこれほど流行っているのは初めてのことです。 竹馬教育に力を...

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園長だより「ものを大切にすることは人を大切にすること」

2017/11/20

先日、伊丹市文化会館で「兵庫県私立幼稚園PTA大会」がありました。 毎年、1部は式典で2部は講演会があります。今年の講師は、古美術鑑定家で、「開運!なんでも鑑定団」 に鑑定士として、レギュラー出演をされている中島誠之助氏が和服姿で登場し、「ものを大切にすることは人を大切にする こと」というテーマで講演いただきました。 中島氏によれば、使い切ったものは捨てるほかないが、使い込んだものは人の手に馴染み...

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園長だより 「雲雀丘学園小学校の英語授業を見学しました」

2017/11/14

今年4月から雲雀丘学園小学校で英語の担当をされている松本セイラ先生の1、2年生の授業の見学に行って来ました。英語の授業が今日のお天気から始まるところは、中山台幼稚園と同じ感じですが、授業のメインは、ジョリーフォニックスというイギリスで考案され、世界100か国以上の学校で採用されている新しい学習法を用いていました。これは、アルファベットとは違う、音に関連づけられた順序で構成された42文字の音を歌やア...

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園長だより 「教養セミナー 記念フォトフレームを作ろう」

2017/11/06

本日、PTA教養委員会さんの主催で、ミニチュア粘土細工で記念フォトフレームを作るセミナーがありました。講師は、中山台幼稚園の卒園児の保護者の末永さんです。40種類近くある色とりどりの樹脂粘土を使い、ミニチュアの可愛らしい制服を着た園児や動物を作り、フォトフレームに付けてデコレートしていくものです。拝見していますと、かなり小さな粘土細工で、不器用な私には到底上手く出来そうもありませんが、写真の通り大...

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園長だより「感激しました!全日本なわとびかっとび王選手権」

2017/10/30

ご覧になった方のあるかと思いますが、先週の金曜日の夜、NHKで「全日本なわとびかっとび王選手権」の決勝大会が放映されていました。私はたまたま見たのですが、小学生たちの一糸乱れぬチームワークの良さやテンポの速さに驚き、また、この大会のためにどれだけの練習してきたかと思うと、子どもたちの奮闘ぶりに涙が出るくらい感激した次第です。スポーツ観戦で涙するのは、中山台幼稚園の運動会以外ではリオのオリンピック以...

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園長だより「躾について」

2017/10/23

福井県で中学2年生の男子生徒が、宿題の提出遅れや生徒会活動の準備の遅れなどを理由に、担任や副担任の先生から繰り返し叱責を受けたことが原因で、自らの命を絶つという事件がありました。 こんな人の命に係わる痛ましい話ではないですが、躾のつもりが行き過ぎることが理解できますか?という質問に対し、約3分の2の保護者が「理解できる」と答えたという調査があります。「理解できない」という人でも「行き過ぎを心配する...

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園長だより「レールウエイフェスティバル」

2017/10/16

阪急電車の「レールウエイフェスティバル」が10月14日(土)に川西能勢口駅でありました。この催しに、毎年中山台幼稚園の年長児の全員の絵を展示していただいています。時期的に運動会の絵が多いですが、今年もパラバルーンの絵を出展しました。川西能勢口の5号線のホームに停車中の電車の3両目と4両目の車両に、下記の写真の通りよく目立つように掲示していただきました。大変有難いことです。 尚、明日から梅田駅(改札...

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園長だより「運動会の意義」

2017/10/11

10月8日に雲雀丘学園小学校の校庭をお借りして、第43回目の運動会を行い、滞りなく終了しました。夏のような暑さの中、お手伝いいただきましたPTAの役員の皆様には心から感謝申し上げます。また、保護者の皆様には暖かいご声援をいただき、有難うございました。子どもたちは、9月初旬頃から運動会の練習を始めましたが、先生の言うことをよく聞いて毎日練習に励み、本番では本当にハイレベルの演技を披露してくれ大成功に...

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園長だより「10月1日は親孝行の日」

2017/09/25

雲雀丘学園では10月1日を「親孝行の日」と定めています。「孝道」は雲雀丘学園の創立の精神で、創立者の鳥井信治郎が提唱したものです。ここで少し鳥井信治郎のことを紹介させていただきます。鳥井信治郎は1899年、弱冠20歳でサントリーの前身である鳥井商店を創業しました。1950年に雲雀丘学園の創立に中心的な役割を果たしたことから初代の理事長になり、現在の理事長の鳥井信吾は、鳥井信治郎の孫に当たります。鳥...

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園長だより 「食育の大切さ」

2017/09/19

「食育」という言葉が使われて久しいですが、食を通して人間として「生きる力」を育むことで、食事や食べ物に関する知識と選択力を身につけ、健全な食生活が送れるようにするための教育です。 平成17年に「食育基本法」が成立しましたが、この法律が生まれた背景には、「食」に対して次のようなことがあったからです。①「食」を大切にする心の欠如 ②栄養バランスの偏った食事や不規則な食事の増加 ③肥満や生活習慣病(がん...

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園長だより 「自然と触れ合うことの大切さ」

2017/09/12

昼間はまだまだ夏の名残りはありますが、蝉の鳴き声から虫の音に変わり、季節は確実に移りつつあります。 私自身、若い頃より年を取るほどに新緑や紅葉など自然の美しさを感じるようになり、少々大げさに言えば 人生の楽しみが増えたような気がします。 子どもたちは、大人のように紅葉に染まった山々を見て美しいと感じるより、色付いた1枚1枚のもみじの 葉っぱの方が、身の丈に合って好きなようですが、幼児期の...

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園長だより 「育ってほしい10の姿」

2017/08/31

この園長だよりでも、教育要領の改訂のことは何度か触れましたが、平成30年度より幼稚園の教育要領も改訂されます。その中で、卒園までに育ってほしい具体的な姿として、次の10項目が挙げられています。①健康な体 ②自立心 ③協同性 ④道徳性・規範意識の芽生え ⑤社会生活との関わり ⑥思考力の芽生え ⑦自然との関わり・生命尊重 ⑧数量・図形、文字等への関心・感覚 ⑨言葉による伝え合い ⑩豊かな感性と表現私は...

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園長だより 「小学1年生の同窓会がありました」

2017/08/28

8月26日(土)に小学1年生の卒園児を対象にした同窓会を行いました。みんな日焼して、背も伸び元気な様子が伺え頼もしく嬉しい限りでした。最初ホールに集まり、先生方全員から近況報告をしました。私は中山台幼稚園と今通っている小学校はどちらが楽しいかとの質問をしたところ(内心、中山台幼稚園の方が楽しかったという子が多いかと期待しましたが)、結果は半分ずつでした。でも今通っている小学校の方が楽しいと思う方が...

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園長だより 「茂木健一郎氏の子育て論」

2017/08/21

この夏休みに、脳学者で有名な茂木健一郎氏が書かれた「5歳までにやっておきたい 本当にかしこい脳の育て方」という本を読みました。 ごく簡単に要約しますと、嬉しいことや楽しいことがある時に、脳内で「ドーパミン」という神経伝達物資が分泌されます。この「ドーパミン」が出れば出るほど人間は物事に対して意欲が高まり、何事においても積極的に取り組めるようになるので、幼児期の子どもたちに出来るだけ多く「ドーパ...

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「夏祭り」のお礼

2017/07/21

今年の「夏祭り」も無事終えることが出来ました。いろいろなお遊びをして子どもたちも楽しい思い出になったと思います。この「夏祭り」は幼稚園の職員だけではできない行事です。お手伝いいただきましたPTAの役員の皆さま、誠に難うございました。次は運動会でまたお世話になりますがよろしくお願い致します。【PTA本部役員の皆さま】        【保体委員の皆さま】   【学級委員の皆さま】          【...

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園長だより 「お泊まり保育レポート 総集編」

2017/07/20

今年のお泊り保育は、発熱等で体調不良の園児が数名出て、お迎えに来ていただいた保護者の方にはご負担をお掛けしましたが、大きな怪我や事故なく無事終わりました。また、初日の夕方に雷雨があり、キャンプファイヤーは室内で行いましたが、その時以外は天気にも恵まれました。一里松のキャンプ場は、能勢の山々から湧き出た夏でも冷たい渓流が流れ、川遊びやニジマスつかみ、田んぼでの泥んこ遊び、カエルやおたまじゃくし、蛍も...

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園長だより 「くじけない男の子の育て方」

2017/07/17

私は残念ながら参加出来なかったですが、兵庫県の私立幼稚園協会主催の講演会で講師された大阪教育大学の小崎恭弘先生の話が面白かったとの話を聞きましたので、早速、小崎先生が書かれた標記のタイトルの本を読みました。女性として育ち生きてこられたお母様方は、当然のことながら女性としての感性を大切して、女性としての考え方や行動を求められて来たので、息子さんである男の子の考え方や行動を理解出来ないことが多々あるの...

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園長だより 「かぶと虫が誕生しました!!!」

2017/07/11

本日、めでたく4匹のかぶと虫が誕生しました。中山台幼稚園では、保護者の方からいただいたかぶと虫の幼虫を一昨年から飼育していました。昨年は土の質があまり良くなかったので、比較的小ぶりのかぶと虫ばかりでしたが、今年は土をプレミアムなものにランクアップし、園庭にかぶと虫専用の棲家も作り、万全の態勢を整えていました。ただ、中山台幼稚園以外の処ではどんどんさなぎが成虫になっているのに、なかなか成虫が誕生しな...

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園長だより 「英語レッスン頑張っています!」

2017/07/10

今年度から年中、年長クラスの英語レッスンは、回数を20回から30回に増やし、時間も30分から40分に長くしました。また、講師も外国人から日本人の先生に変え、1年間通して一つの物語(年中は「うさぎとかめ」、年長は「アリとキリギリス」)を英語で読んでいくスタイルに変更しました。尚、年少クラスはまずは英語や外国人に慣れることが大事ですので、これまでのやり方は変えませんでした。年中、年長クラスは40分間の...

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園長だより  「言葉の発達」

2017/07/03

先日、聖和短期大学であった「言葉の発達」というテーマの講演会に行って来ました。少々長くなりますが、その報告です。文科省が定めた幼稚園の教育指導要領の中に、幼稚園修了までに育つことが期待される生きる力の領域が5つあります。心身の健康に関する領域「健康」,人とのかかわりに関する領域「人間関係」,身近な環境とのかかわりに関する領域「環境」,言葉の獲得に関する領域「言葉」、感性と表現に関する領域「表現」の...

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園長だより 「毎月11日は、ほめほめデー」

2017/06/26

宝塚市教育委員会より、市内の全就学前施設において毎月11日を、「いいとこ いっぱい見つけよう!毎月11日は、ほめほめデー」と位置付けるという案内がありました。この背景は、様々な社会環境の変化から、日本の子どもたちは、「自分に自信が持てない」等、諸外国に比べ自尊感情(自己肯定感)が低いと指摘されていて、乳幼児期から自尊感情を高めることが重要とされているからです。自尊感情とは、自分自身を価値ある者だと...

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園長だより 「夢を持つことの大切さ」

2017/06/19

6月17日に学園PTA主催の「文化講演会」があり、プロスキーヤーで冒険家の三浦雄一郎氏が講師として招かれ、「80歳のエベレスト挑戦-夢諦めず、夢高く、夢いつか頂へ―」というテーマでお話しいただきました。皆さんもご存知のように、三浦氏は富士山の直滑降などプロスキーヤーとして活躍されていましたが、65歳の時に、5年後の70歳でエベレスト登頂を果たすという目標を立てられたそうです。但し、その時点ではハイ...

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園長だより 「プログラミング教育」

2017/06/13

私も最近まで知らなかったのですが、文科省で2020年から小学校での「プログラミング教育」の必修化を検討していることをご存知でしょうか。文科省によると、「プログラミング教育」とは、「子どもたちに、コンピュータに意図した処理を行うように指示することができるということを体験させながら、将来どのような職業に就くとしても、 時代を超えて普遍的に求められる力としての『プログラミング的思考』などを育成するもの」...

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園長だより「春のひばりカフェ:続編」

2017/06/08

6月6日に関西学院大学の武田建先生の2回目の「子育てコーチング」の講演がありました。前回の講演で出された宿題、毎日10分間、子どもと遊ぶ時間を設けること。お約束表に書いたことが出来た場合は、毎日ご褒美のシールを貼ること。この二つの事を1週間かけて実際にやってみた結果を、7~8名のグループに分かれ話し合いをしていただきました。10分間遊びは兄弟のいる場合は、やきもちもあり大変だったろうと思いますが、...

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園長だより 「春のひばりカフェ」

2017/05/30

本日あった今年の1回目の「ひばりカフェ」は、ご案内の通り関西学院大学の武田建先生に、「子育てコーチング」の講演をしていただきました。 心理学の見地から、子育ての重要なポイントを大変わかり易くご説明いただき、参加された保護者の方からも好評でした。私なり解釈した武田先生のお話を、極めてシンプルになりますが要約しますと ・子どもであれ相手を尊重すること ・親がやって見せて、子どもにやらせてみて、それがで...

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園長だより「雲雀丘学園小学校 学校説明会」

2017/05/22

5月19日に中山台幼稚園のホールで来年度の入学に向けた「雲雀丘学園小学校 学校説明会」がありました。尚、中山台幼稚園では毎年10人前後の園児が雲雀丘学園小学校に進学しています。やや雲雀丘学園のPRになって恐縮ですが、当日説明に来られた井口教頭先生のお話しでは、これまで雲雀丘学園小学校の成績上位者は、所謂難関校といわれる有名中学校を受験する児童が多かったですが、雲雀丘学園高等学校の大学への進学実績が...

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園長だより「PTA総会が開催されました」

2017/05/17

5月17日に中山台幼稚園のPTA総会と委員総会が開催されました。女性の社会進出等から昨今、PTA活動については様々な議論があるようですが、毎年のPTA委員総会で、私はPTA活動については思うことを3点お話しさせていただいています。1点目は、PTA活動が幼稚園の運営の大きなサポート役を果たして頂いているという点です。「夏祭り」、「運動会」、「お餅つき」等いろいろな行事がありますが、PTAや保護者の方...

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園長だより 「母の日のプレゼント」

2017/05/15

昨日は「母の日」でしたね。それぞれの学年で、大好きなお母さんへのプレゼントを製作し持ち帰ってもらいましたが、如何でしたか? 【年少のプレゼント】          【年中のプレゼント】     【年長のプレゼント】雲雀丘学園の創立者鳥井信治郎は「孝道」を創立の精神としました。これをわかり易く「親孝行な子はなんでも立派にできます」と子どもたちに伝えました。雲雀丘学園では現在、創立記念日の10月1日を...

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園長だより 「やる気を育てる 子育てコーチング」

2017/05/08

今年の春の「ひばりカフェ」は、ご案内の通り関西学院大学で教育心理学や臨床心理学を専攻され、永く同大学で教鞭を取られ学長もされた武田建先生に、「子育てコーチング」の指導をしていただきます。 私はまだ武田先生の話を直接伺ったことはありませんが、先生の著書を拝読しますと、「子どもの気持ちを理解すると同時に、お母さんの気持ちも子どもがわかるように伝える」ことと、「良いことを褒めて良い行いを増やすことが、悪...

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園長だより 「勉強好きになる子 どんな子?」

2017/05/01

先日の朝日新聞に標記のタイトルの記事が掲載されていました。これは東大とベネッセが約1.6万人の子こどもとその保護者に対して行った調査です。学年が上がるに連れ、勉強が嫌いになる子どもが増えるなか、「好き」になる子は「新しいことを知るうれしさ」などが動機で、「テストで間違えた問題をやり直す」といった学び方をしていることが多いとのことでした。また、「繰り返し書いて覚える」、「わからない点を確かめながら勉...

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園長だより「頑張っています。新年少さん!パートⅡ」

2017/04/26

今日は平成29年度初の「お誕生日会」がありました。新年少さんにとっては初めての「お誕生日会」でしたが、今年の新年少さんは近年稀にみる優等園児さんです。 私は今年で4回新入園児を迎えましたが、今月お誕生日を迎えた8名の新年少さん全員が、檀上で大きな声ではっきりとクラス名とお名前が言えました。これは特筆すべきことです。また、新年少さん全員が「お誕生日会」の間、終始落ち着いて先生の話を聞いていました。歌...

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園長だより「頑張っています。新年少さん!」

2017/04/19

新年少さんが入園してちょうど1週間が経ちました。お母さんが恋しくて泣いている園児もいますが、みんなお利口さんに着々と幼稚園のルールを学んでいます。下記は年少さんが登園して毎朝自分でしなければいけないことです。 通園バスから降りて自分の保育室へ向かう。(暫くは年中・年長のお兄さん・お姉さんのエスコートがあります)玄関のところで園長先生に挨拶をする。(まだ少ないですが、しっかり挨拶してくれる子がいます...

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園長だより 「プチトマトの栽培方法を習いました」

2017/04/17

昨日の日曜日、陽春園さんで行われた幼稚園児向けのガーデニング教室(ワークショップ)に私も参加させていただきました。この催しは、陽春園さんと肥料メーカーさんの共同企画で、ガーデンニグの楽しさを子どもたちにも知ってもらうためのものです。ワークショップの内容は、プチトマトの苗を用意された大きな鉢に用土や肥料を入れて植え付けることですが、中山台幼稚園でも教室でプチトマトを栽培していますので大変参考になりま...

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園長だより 「ドキドキの初登園」

2017/04/13

年少組の新入園児にとっては、今日が親の付き添いのない一人での初登園です。例年、何人かの園児は涙、涙の登園となります。生まれてこのかたずっと、お母さんの元から離れることはなかったのですから、今日受けた人生初めての衝撃は、察するにあまりあると言えます。 私事で恐縮ですが(この園長だよりには私事がよく出てきますが)、私の息子も入園して1か月間は毎日泣いていたそうです。また、その息子の子ども(私の孫)も4...

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園長だより「新年度のスタートです」

2017/04/10

今日の進級式を持って平成29年度がスタートしました。今年は桜の開花が遅かったため園庭のソメイヨシノは満開で、昨秋皆で花壇に植えたチューリップも見頃になりました。さらに今年も5~6羽のツバメが来て、エントランスの天井に巣作りを始めました。   この春休みの間に、ロータリーの下の道路の面した空き地を整備し、さつきやつつじ、つるバラを植えました。今年は植えたばかりなので花はあまり期待出来ないと思いますが...

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園長だより 「平成28年度を振り返って」

2017/03/21

3月15日の卒園式、17日の修了式を持って、無事平成28年度が終了しました。この1年間、子どもたちは様々な幼稚園での生活を通して、成長してくれたと思います。特に「運動会」、「クリスマス音楽会」、「生活発表会」では、見る人の心に感動を与えてくれ、子どもたちが持つ可能性の大きさを感じました。 年少さんは、まだまだ幼さは残りますが、親と離れ離れになるという生まれて初めてのつらい経験を克服して、一通り自分...

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園長だより 「PTA総会、委員総会が開催されました」

2017/03/13

3月7日の平成28年度最後のPTA総会、委員総会が開催されました。平成28年度も残すところわずかになりましたが、お陰様で大きな事故や事件もなく、無事終了できそうです。これも保護者皆様のご協力の賜物と心から感謝申し上げます。また、PTAの役員の皆様には本部、各委員会でのそれぞれの活動以外にも「夏祭り」や「運動会」、「クリスマス音楽会」でお手伝いいただき、大きな混乱なく出来ましたことを重ねて御礼申し上...

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園長だより 「生活発表会の舞台裏」

2017/03/06

前回の「園長だより」に引き続き今回も「生活発表会」のことになりますが、先生サイドから見た「生活発表会」のことについて紹介したいと思います。 まず、2月の「生活発表会」で何をするか、その「お話」選びは11月頃から始まります。でも早い先生になると夏休みに決める先生もいます。「お話」選びのポイントは、年少組はあまり難しい「お話」は出来ませんので、一番は子どもたちの成長具合になりますが、そのクラスのカラー...

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園長だより 「子どもたちが楽しむ生活発表会」

2017/02/27

私は今年で3回目の「生活発表会」となりますが、今回も子どもたちは、生き生きとした素晴らしい表現を見せてくれました。   保育という観点からすると、「生活発表会」で披露する「劇遊び」は、子どもたちの想像力を高め、主体的、自発的に行動する力を育てる大変いい有意義な保育と言われています。また、保育学の第一人者である大豆生田先生(玉川大学教授)から、「劇遊び」や「絵本」の読み聞かせは、子どもたちをファンタ...

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園長だより 「可愛らしいチアガールたち」

2017/02/20

2月18日(土)、中山台幼稚園の園児や卒園児が通っているチアダンス教室が川西能勢口のアスティの催事広場でチアダンスをするとの話を聞きましたので、見に行って来ました。チアガールの衣装を身にまとい、可愛らしく元気なチアダンスを披露してくれました。 ご存知の通り、平成20年から中学校の保健体育において、ダンスと武道が必修となりました。ダンスはリズム感を養い楽しく身体を動かせることのみならず、仲間とともに...

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園長だより 「中山台幼稚園の劇遊び」

2017/02/14

「・・・役をやってみたい子いる?」、「ハイ!ハイ!ハイ!・・・」先日も参観でご覧いただきましたが、子どもたちは「生活発表会」に向け、「劇遊び」を楽しんでいます。中山台幼稚園では、1学期から年間を通してこの「劇遊び」や「身振り表現」を主体にした保育をしていますので、2月の「生活発表会」は言わば1年間の保育の集大成です。 子どもは自然な姿として何かになってみたい欲求を持っています。所謂「ごっこ遊び」が...

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園長だより 「大縄跳びの副産物」

2017/02/06

先週に引き続き大縄跳びの話です。毎年この時期になると大縄跳びが流行ります。例年参加者のほとんどが年長組の園児ですが、今年は数は少ないですが年中組の園児もチャレンジしに来ます。ほかの子が跳ぶのをそばで見ていて、「楽しそうだけど難しそう、とても自分には跳べそうにない」と躊躇する子がいますが、私がなかば強引に誘い、1回でも跳べると「出来た!出来た!上手!上手!」と大いに褒めます。すると自分の力で跳べたと...

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園長だより 「大寒の大縄跳び」

2017/01/30

今年は1月20日が大寒でしたが、先週は本当に寒い日が続きましたね。園庭に吊るしている寒暖計は、朝はマイナス2度、昼間でも3度しか上がらない日もありました。でも子どもたちは毎日元気に遊んでいます。今年度の卒園記念品としていただいた大縄跳びの用具は毎日フル活用しています。尚、この大縄跳びの用具は大縄が2本ついているため、2カ所で大縄跳びが同時に楽しめます。最近では年中組の園児も大縄跳びにチャレンジして...

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園長だより 「学習指導要領の改訂で思うこと」

2017/01/23

平成30年より段階的に(平成32年全面実施)、文科省が定める「学習指導要領」(幼稚園の場合は「教育要領」)が改訂されますが、今回の改訂のポイントは次の4つくらいあります。 世の中のグローバル化に対応することこれまで改訂の中心であった「何を学ぶか」という指導内容に加え、「どのように学ぶか」「何が出来るか」という視点も重視すること社会において自立的に生きるために必要な「生きる力」を育むという理念をさら...

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園長だより「初釜と凧あげ大会」

2017/01/16

1月13日、くすのき組の初釜に私も飛び入りで参加させていただきました。子どもたちは私の存在が気になったのかどうかわかりませんが、普段より幾分緊張気味(その方が厳かでいいのですが)でお茶の松村先生のお話しをよく聞いて、作法通りのお点前や挨拶をしていました。30分程度の時間でしたが、私は足のしびれをかなり我慢しましたが、子どもたちもよく辛抱出来たと思います。また、和菓子やお茶を出す時、出す側も出される...

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園長だより「3学期が始まりました。」

2017/01/10

皆様、新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。年末、年始は如何お過ごしになられたでしょうか。私事で恐縮ですが、私は2歳の孫娘を連れ、園児たちからの貴重な情報をもとに人気スポットの「海遊館」、伊丹の「スカイパーク」、 ATCであった「プラレール博」に行って来ました。 さて、今日から3学期です。1月は「いぬ」、2月は「逃げる」、3月は「去る」と言われるくらい短い学期です...

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園長だより 「大盛会だった同窓会」

2016/12/19

12月17日(土)に小学1年生から6年生までの卒園児の同窓会がありました。今年はなんと過去最大となる260名もの大勢の卒園児が元気な顔を見せてくれました。わざわざ東京から参加してくれた子もいて、中山台幼稚園を懐かしんでこれほど多くの卒園児が来てくれたことを大変嬉しく思います。また、現在は雲雀丘学園幼稚園の園長をされている前園長の平尾園長や小谷さんの前任で長く用務員をしていただいた坂井田さん、そして...

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園長だより 「ダンス教室 ミニ発表会」

2016/12/12

先日、2学期最後の課外のダンス教室でミニ発表会がありました。講師の佐賀先生が用意された可愛らしいコスチュームを身にまとい、1学期から練習してきたダンスを保護者の方に見ていただきました。 ダンス教室は今年度から始まりました課外教室で、講師の佐賀先生も雲雀丘学園小学校では長くダンスを教えられていますが、幼稚園児の指導は初体験、子どもたちも最初はなかなか遊び気分が抜けず、私も多少心配するくらいのまとまり...

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園長だより 「ブラボー!なクリスマス音楽会」

2016/12/06

この「園長だより」を読まれるほとんどの方が「クリスマス音楽会」にお越しいただきましたので、何も言う必要はないかもしれませんが、本当に子どもたちは素晴らしい合唱や演奏を披露してくれました。そしてさらに嬉しかったのは誰一人そっぽを向くことなく全園児が一生懸命自分の役割を果たしてくれたことです。この「園長だより」を書いている今(音楽会翌日)も興奮冷めやらぬといった感じです。雲雀丘学園中・高等学校のギター...

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園長だより 「神戸大学付属幼稚園・小学校の研究発表会に参加して」

2016/11/24

11月19日に明石にある神戸大学付属幼稚園・小学校で行われた研究発表会に参加して来ました。 この研修会のテーマは「幼稚園と小学校の一体化」で、これは以前より「小1の壁」ということが問題視されていたからです。「小1の壁」とは、幼稚園と小学校の接続に課題があり、幼稚園の言い分としては「幼稚園の年長でできたことが、小学校入学とともにできなくなる」。一方、小学校の言い分としては「小学校入学時に教科学習に対...

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園長だより  「中山台幼稚園も芸術の秋」

2016/11/17

園庭の木々も色付き、紅葉も見頃になってきました。お芋ほりやどんぐり拾い、落葉拾いなど秋の自然と存分に触れ合ってきた子どもたちは、教室でもその体験や絵本の物語を題材にした絵や製作を楽しんでいます。「芸術の秋」にふさわしい中山台幼稚園の傑作(傑作だけを選んだわけではなく全てが傑作です。念のため)の数々を紹介させていただきます。 まずは年少クラスの「どんぐり」の絵です。なかなか個性的ですね。私は最初、お...

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園長だより 「秋のひばりカフェを開催しました」

2016/11/11

11月7日に今年2回目の「ひばりカフェ」をPTAと幼稚園との共催で開催し、80名以上の保護者の皆様にご参加いただきました。お忙しいところ有難うございました。 今回の「ひばりカフェ」の内容は、大野PTA会長のご挨拶のあと30分間程度私から中山台幼稚園の保育の基本方針や9月に実施した保護者アンケートの自由意見を紹介しました。その後、8つのグループに分かれ園に対する要望や意見を話し合いいただき、残りの時...

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園長だより 「サッカー教室の練習試合の応援に行きました」

2016/11/07

昨日(11月6日)にリヴァイブスポーツさんが課外のサッカー教室をしている中山台幼稚園、雲雀丘学園幼稚園、服部幼稚園の3園が雲雀丘学園幼稚園に集まり練習試合がありました。1幼稚園が2チームつくり計6チームの総当たり、試合時間は7分間と短いものの1チームが5試合を戦いました。 中山台幼稚園の2チームが他園と戦った8試合の戦績は、8敗1引き分けでした。このことは中山台幼稚園のチームが今春からサッカーを習...

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園長だより 「子どもたちの健やかな成長に欠かせないこと」

2016/10/31

先日の園長だよりで、年長クラスにもなると「運動会」や「クリスマス音楽会」などではかなりハードな練習をして、時には先生から厳しい叱責を受けることもありますが、その練習を通し集団生活での規律や辛抱を学ぶいい機会になると書きましたが、幼稚園生活の基本はやはり楽しんで遊びながら学ぶことです。 10月から12月にかけては、幼稚園ではいろいろな楽しい行事があります。先日あった年少クラスの栗拾いでは、袋がはちき...

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園長だより 「秋のリボン講習会」

2016/10/21

今日(10月21日)にPTA教養委員会さん主催の「秋のリボン講習会」がありました。教養委員さんも含め80名の方が参加され、この種の会合としては大変多くの方の参加があり、ホールはほぼ一杯の賑やかさでした。講師の先生の指導のもと、リボンを作り手提げ袋にデコレートするものですが、わかり易くするためにビデオカメラで先生の手元を撮り、その映像をスクリーンに写すという工夫もされていました。 以前にも「園長だよ...

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園長だより「未就園児たちのミニミニ運動会」

2016/10/17

中山台幼稚園では、今年の2月から月2回程度、子育て支援や中山台幼稚園を知っていただくことを目的に「園庭開放」をしています。単に園庭で遊んでもらうだけではなく、毎回子育て支援のアドバイザーをされている飯島仁美先生(ゆり組の飯島先生のお母様)来ていただき、子育てのアドバイスや親子の触れ合い遊びもしています。先日の「園庭開放」では、運動会シーズンにちなんで参加された10組の親子で、「玉入れ」、「ミニパラ...

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園長だより「金メダルいっぱいの運動会」

2016/10/12

お天気が心配された今年の運動会でしたが、雨どころか日差しが厳しい夏の天気になり、晴れ男の園長の連勝記録をまた更新しました。暑い中、最後まで声援を送っていただきました保護者の皆様、お手伝いいただきましたPTAの役員の皆様、誠に有難うございました。 可愛かった年少クラスのダンゴ虫のダンス、よく練習をしてハキハキしたチアダンスを披露してくれた年中クラス、とても良かったと思います。そして、年長クラスは毎日...

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園長だより 「秋の自然を楽しんでします」

2016/09/26

今年で中山台幼稚園ができて42年になりますが、園庭には大きく育ったクヌギや栃ノ木や栗の木があり、先日の台風で休園になった翌日、園庭にはドングリやクリの実がいっぱい落ちていました。子どもたちはドングリ拾いに大忙し、中にはカラー帽子いっぱいに集めた子どももいました。 また、年少や年中クラスではバーベキューごっこも流行っていて、落葉や枯れ枝を集めて肉や野菜に見立てて焼いています。(もちろん火が使いません...

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園長だより 「出生動向基本調査の結果」

2016/09/20

先週の新聞で報じられていましたが、1人目の子どもを産んだ後も仕事を続ける女性の割合が初めて5割を超えたそうです。これまでの調査ではこの割合は4割前後で推移していましたが、今回の調査で大幅に増えました。この理由は「育児休業が利用し易くなったことで、仕事を続ける人が増えた」ことによるそうです。 この調査の宝塚市の状況は分かりませんが、宝塚市では平成20年に幼稚園と保育園に通う3~5歳の子どもの割合は3...

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園長だより 「中山五月台小学校のミニ里山」

2016/09/13

中山五月台小学校のグランドの奥に小さな里山があることはご存知でしょうか。先日、中山台幼稚園の先生方と見学して来ました。この里山は、平成19年に付近の住民の方の協力も得て、子どもたちの環境教育のために作ったそうです。 昔ながらの米作りが体験出来るミニ田んぼからは毎年35kgのお米が収穫できるそうです。また、この里山の奥にあるダムから流れてきた小川が3つの小さな池を作り、この池にはおたまじゃくしやメダ...

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園長だより「子どもの好奇心を伸ばすには」

2016/09/05

今年の夏休みはオリンピックがあったためにあまり本は読めませんでしたが、雲雀丘学園の中高等学校の岡村校長から薦められ、「賢い子に育てる究極のコツ」という東北大学の脳医学者が書かれた本を読みました。 この本の著者は学生時代から、同じ時間だけ勉強した時、ぐんぐん成績を伸ばす子と、さほど成果が上がらない子の違いがどこにあるのかという問題意識を持っていたそうです。そこで様々な調査をしてその結果わかったことは...

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園長だより「名コーチの叱り方」

2016/08/29

この「園長だより」もしばらく夏休みをいただいておりましたが、この間にあったオリンピックでの日本人選手の活躍や最後まで諦めない粘り強いプレーぶりに甚く感動する毎日でした。そういうこともあり、日本を3大会ぶりにメダル獲得に導いたシンクロナイズドスイミングの日本代表コーチ井村雅代さんがNHKの番組で話されたことが、印象に残りましたので紹介させていただきます。 井村コーチが選手を叱るときに心掛けていること...

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園長だより 「挨拶の効能」

2016/07/14

先日、開催された「中山五月台中学校区青少年育成会議」で聞いた「挨拶」についての話ですが面白い話を聞きましたので紹介します。尚、「中山五月台中学校区青少年育成会議」とは、中山台、五月台、桜台の3地区の子どもたちの健全な育成のため、この地区にある学校、幼稚園、自治会、老人会、保護司、民生委員に所属する方々が年に数回集まる会合のことです。 「挨拶」の面白い話とは、東京の練馬にある団地では、住民同士が「挨...

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園長だより 「躾について考える」

2016/07/09

今年5月に北海道の山中であった小学2年生の男の子が置き去りにされたニュースを聞かれて、改めて「躾」の難しさを感じられた方も多いかと思います。新聞に掲載されていたものですが、育児情報誌の編集長が語っていた「躾」についての話が参考になるものでしたのでそのまま紹介します。 『働く女性向けのサイト上で、「躾」のつもりが行き過ぎるということが理解出来ますか?との問い掛けに対し、約67%の保護者が「理解できる...

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園長だより 「幼小連携について」

2016/07/05

先日、中山五月台幼稚園にて、「つながろう プレ1年生!」というイベントがありました。この催しは、「保育だより」でもお伝えしているように来年小学校に入学する近隣の五月台幼稚園、西谷こども園、中山台幼稚園の3園の年長の園児が集い、「猛獣狩りにいこうよ」「じゃんけん列車」「玉入れ」などをして一緒に遊ぶものです。いつもとは違う場所で他園の子どもたちと交流し遊ぶことは、それなりの意義のある催しであると思いま...

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園長だより 「子どもの可能性を伸ばすには -ひばりカフェでの講演より-」

2016/06/27

6月20日に「ひばりカフェ」が開催されました。この催しは園と保護者の間の風通しを良くするため、お茶やお菓子を食べながらリラックスした雰囲気の中で、自由に意見交換するもので昨年から始まりました。 2回目の今回は雲雀丘学園中学・高等学校の大森教頭先生をお招きして、「子どもの可能性を如何に伸ばすか」というテーマで講演していただきました。大変わかり易く経験に裏打ちされた貴重なお話しが伺え、非常に有意義な講...

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園長だより「PTA改革 ~新聞のコラムより~」

2016/06/20

私の祖父が新聞記者をしていた影響かどうかわかりませんが、新聞を読むのは好きな方で、この「園長だより」も新聞に掲載されていた教育関係の記事やコラムをよく取り上げています。今回もPTAについて私が思っているのとまさに同じ考えをお持ちの神戸の市立中学の前校長が書かれた「PTA改革」というコラムを紹介します。 この校長先生は、押し付け合いのPTAの役員選びからすべて立候補で決まるようにするという目標を立て...

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園長だより 「出る杭は伸ばす」

2016/06/12

文部科学省は理科・数学や情報などの分野で特に優れた能力を持つ小中学生を集め、さらにその能力を伸ばす事業を 2017年度から始めます。この事業の狙いは、全国からトップレベルの子どもたちを選抜し(全国で10数名くらい)、ノーベル賞受賞者の講義の聴講や海外派遣の機会を与え、独創性のある人材を育成することのようです。ところで、理数系に天才的な能力を発揮する子どもたちでも、国語や社会といった科目もすべてでき...

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園長だより 「ダンスへの思い」

2016/06/07

6月2日から課外の「ダンス教室」が始まりました。講師の先生は宝塚歌劇団の出身で、退団後は20年にわたり雲雀丘学園小学校でダンスを教えていらっしゃる佐賀有希子先生です。佐賀先生は他にも成人向けのジャズダンスの講師もされています。 私は子どもの頃より運動は好きでしたが、リズム感がないうえ、身体の柔軟性は極度に欠如し、若い頃に流行ったディスコダンスは言うに及ばずフォークダンスさえも苦手でした。そのため私...

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園長だより 「園庭開放のこと」

2016/05/30

今年の2月から事前の申込みの必要のない自由に参加出来る「園庭開放」を始めました。 私事で恐縮ですが、2歳3か月になる私の孫が茨城県に住んでいます。息子の奥さんの話によると近所に遊び相手がいないので、どこか同じような年頃の子どもがいる公園や施設を探しているとのことでした。また、乳幼児を持つ母親は子育ての不安や悩みを抱えることが多く、近くに身内や相談相手がいなければ孤立するという話もよく聞きます。そん...

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園長だより 「ツバメの子育て」

2016/05/23

今年も中山台幼稚園のエントランスの天井にツバメが巣を造ってくれました。子どもたちは毎日巣の観察が出来るので喜んでいます。ところで、ツバメが民家や駅など人の多いところに何故巣を造るかご存知でしょうか?ツバメの雛の天敵は蛇やカラスですが、人が近くにいることでそれらの天敵が近寄らず安心して子育てが出来るからです。 ところが、日本野鳥の会がツバメの子育ての失敗の原因を最近調査したところ、農村では蛇やカラス...

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園長だより 「第2の冒険道(ロープ道)が完成しました!」

2016/05/16

昨春に整備した園庭の南側の「冒険道」に続いて、このほど滑り台を挟んだ西側に「第2の冒険道」(ロープ道)が完成しました。この場所は、昭和50年の中山台幼稚園開園以来人跡未踏の地、手つかずの藪でしたが、用務員の小谷さんが一人で約二カ月の歳月を掛け開拓していただき、子どもたちの冒険心や好奇心をそそるような新たな遊び場に生まれ変わりました。 小谷さんによると、その製作意図は、子どもたちが鉄棒の逆上がりが出...

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園長だより 「非認知能力について考える」

2016/05/09

「非認知能力」については以前の園長だよりでも紹介しましたが、幼児教育においてこの「非認知能力」という言葉が最近世界的に脚光を浴びています。「非認知能力」とは、知能知数など数値化される認知能力とは違い、目標や意欲、興味や関心を持ち、粘り強く、仲間と協調して取り組む姿勢のことで、一言ことで言うなら「学びに向かう姿勢」と言い表せます。 従来、欧米の幼児教育は読み書きや思考力などの知的な教育が中心であった...

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園長だより「ベネッセの幼児の生活アンケートから」

2016/04/30

教育業界大手のベネッセが1995年から5年おきに「幼児の生活アンケート」を行っています。少子化や共働き世帯の増加などの社会環境の変化の中で、子どもたちの生活や母親の子育て感がどう変化してきたかを20年間の比較を通して見られるものです。ご参考までに2015年の主な調査結果を紹介します。尚、調査対象は首都圏に住む0歳から6歳(就学前)の乳幼児を持つ保護者約4000名です。 平日、幼稚園や保育園以外で遊...

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園長だより「年少さん、頑張っています!」

2016/04/25

新入園児が入園して2週間が経ちました。しくしく泣きながら登園してくる園児もいますが、みんな初めての幼稚園での集団生活を楽しんでくれていますのでどうかご安心ください。私事で恐縮ですが、家内の話によるとうちの息子も幼稚園に入りたての頃は泣いてばかりいたようです。ということはその父親の私も泣いていたかもしれませんね。記憶はありませんが。まだまだ幼い3歳の子どもたちですが、不安でいっぱいながらもその適用能...

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園長だより 「日本式教育の輸出に期待」

2016/04/18

先日の朝日新聞に「日本式教育の輸出に期待」というコラムが掲載されていましたので紹介します。このコラムを書いたのはエジプトの特派員ですが、日本ではごく当たり前の光景をエジプトの人々は驚き、そして褒めたたえるようです。例えばエレベーターや列車の乗り降りで日本では降りる人がいなくなるまで待ちますが、エジプトではドアのあたりで押し合いへし合い、収拾がつかなくなることも珍しくないとのことです。 エジプトのシ...

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園長だより 「新年度が始まり、園庭のつり橋も完成しました!」

2016/04/11

園庭のチューリップの花が咲きそろいました。今日は少し肌寒かったですが春本番を迎え、気持ちも新たに平成28年度が始まりました。本年度もどうぞよろしくお願い致します。 一番下にある園庭の奥に高床式の小屋がありますが、子どもたちが上の段と自由に行き来き出来るよう園庭の回遊性を高めるため、春休みの間につり橋を掛ける工事をしこのほど完成しました。早速、今日子どもたちが歓声を上げながら渡り初めをしました。また...

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園長だより  「平成27年度が無事修了しました」

2016/03/22

先週あった卒園式と修了式を持ちまして中山台幼稚園の平成27年度の全ての行事や活動が終了しました。保護者の皆様にはこの1年間、中山台幼稚園の運営に対しご理解、ご協力を賜り誠に有難うございました。またお世話になりましたお取引先はじめ関係者の皆様にも心から御礼申し上げます。さらに、卒園式の後に催していただきました「謝恩会」は、本当に心温まる素晴らしい会でした。企画や準備に奔走していただきました保護者の皆...

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園長だより 「PTA総会が開催されました」

2016/03/09

3月8日に中山台幼稚園のPTA総会と委員総会が開催されました。今年度のPTA役員の皆様、園運営にご尽力賜り心から御礼申し上げます。また、総会で選出されました平成28年度の新しい本部役員の皆様どうぞよろしくお願い致します。 今年度も大変有難い卒園記念品を頂戴し、誠に有難うございました。卒園記念品のパラバルーンは早速昨年の運動会から使わせていただき、先日頂戴しましたお砂場の遊び道具は、子どもたちにも大...

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園長だより「大感激の生活発表会!!!」

2016/02/29

中山台幼稚園の1年間の保育の集大成ともいうべき「生活発表会」が、私から言うのも手前味噌になりますが、大成功に終わりました。子どもたちは自由に伸び伸びと素晴らしい演技を披露してくれました。また、先生方も子どもたちが本来持っている表現力を上手に引き出してくれました。何より嬉しかったことは、どの園児も通園バスから降りてくる時からハイテンションでやる気満々、自ら楽しんで演技していたことです。そして歌も全員...

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園長だより 「早期の英語教育について」

2016/02/22

中山台幼稚園では10年前から正課でネイティブの外国人教師による英語を取り入れていますが、これは外国の人や英語に慣れてもらうことを目的にしています。また、もう少し英語に触れさせたいという方のために4月から課外教室で英語をすることになりました。ECCさんにお願いしたのは、ジュニアレッスンに関して40年の実績があり、卒園後もお近くのECCの教室(宝塚市内で33教室)で継続してレッスンが受けられるからです...

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園長だより 「躾のスタイルと子どもの語彙力について」

2016/02/15

先日、発達心理学を専門とされるお茶の水女子大学の先生が、「親の躾のスタイルと子どもの語彙力について」調査した本を読みました。保護者の皆様も関心のあるテーマだと思いますので少し紹介させていただきます。 この調査に参加した約1700名の親の躾のスタイルは、次の3つのタイプにほぼ均等に分類されたようです。①「共有型」(ふれあいを重視し、子どもとの体験を享受・共有するタイプ)②「強制型」(大人中心のトップ...

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園長だより 「イクメン」の重要性

2016/02/11

ご覧になった方もあるかと思いますが、1月31日にNHKで「科学で迫る母の謎」という番組が放映されました。その内容の一部ですが簡単に紹介しますと、人類の祖先は200~300万年前に直立二足歩行を始めました。そのことによって骨盤が狭まり、産道も狭くなったことで、人間の赤ちゃんは他の動物と違い脳や身体が未発達な段階で生まれてくるようになったようです。例えば馬の赤ちゃんは生まれてすぐ立ちますよね。未熟な赤...

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園長だより「生活発表会の劇遊びのこと」

2016/02/01

年長、年中クラスの保護者の皆様には参観でご覧いただきましたが、2月24日、25日に行われる「生活発表会」で披露する劇遊びを子どもたちは楽しんでいます。 劇遊びの内容は、「クラスだより」で紹介させていただいていますが、発表会で取り上げる物語やお話しの長さは、クラスによって大きく異なります。例えば年長クラスでも、ねむのき組の「ニルスのふしぎな旅」やくすのき組の「みつばちマーヤの冒険」はかなりの長編物語...

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園長だより「中山桜台小学校に行って来ました」

2016/01/25

先日、中山台幼稚園の卒園児が山手台小学校に次いで多く入学する中山桜台小学校の1年生の担任の先生方と懇談しました。目的は、昨年の夏休みに訪問した山手台小学校と同様、中山台幼稚園の卒園児の様子を伺うことや、小学校の話をお聞きすることで、我々の日頃の保育の参考にするためです。 まずは中山台幼稚園の卒園児ついて、感心するくらい「挨拶」がしっかり出来る子が多い、何かしてもらった時に「ありがとう」と言える子が...

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園長だより 「凧あげ大会の審査に行って来ました」

2016/01/18

1月16日(土)中山五月台中学校で行われた「凧あげ大会」の審査に行って来ました。このイベントは中山五月台中学校区青少年育成会議の主催で毎年行われ、この校区にある中学校、小学校、幼稚園の校長、園長が審査員を務めています。 この「凧あげ大会」には幼稚園児から小学生までの約40名の子どもたちが参加(中山台幼稚園の園児も参加していました)、まずは凧あげ名人濱田将先生の指導を受けて凧を作り、年齢順に4つのグ...

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園長だより「3学期が始まりました」

2016/01/12

1月8日より最終学期が始まりました。私が小学生の頃、3学期の始業式では毎年のように校長先生から「1月はいぬ、2月は逃げる、3月は去ると言い、3学期はあっという間に過ぎてしまうのでそれだけに有意義に過ごしてほしい」という主旨の話を聞きました。特に年長クラスは幼稚園生活最後の学期ですので、いい思い出をいっぱい創って巣だってほしいと思います。 これから2月の「生活発表会」に向けて子どもたちは「劇あそび」...

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園長だより 「2学期が無事終わりました。」

2015/12/21

12月18日の終業式で2学期が無事終わりました。終業式で園児たちには次のような話をしました。 2学期は10月の「運動会」に始まり、「お芋ほりや栗拾い」、「ハローウィン」。11月は「山登り」、「落葉拾い」、「収穫祭」。12月は「クリスマス音楽会」、「クリスマス会」、「お餅つき」と行事が目白押しでしたが、年少さんも年中さんも年長さんも、それぞれの行事を大いに楽しんだこと。また運動会や音楽会では一生懸命...

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園長だより 「同窓会にたくさんの卒園児が来てくれました」

2015/12/12

12月12日の同窓会には250名近い卒園児が来てくれました。しかもそのうち5・6年生が50名近く参加してくれました。これほど多くの卒園児が来てくれることは、楽しかった幼稚園での思い出があり、今でも親しいお友達がたくさんいるからでしょう。山手台小学校の先生からお聞きした話ですが、中山台幼稚園の卒園児は友達関係を築くのが上手とのことでしたので、そのことも関係しているのではないでしょうか。また同時に、落...

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園長だより 「クリスマス音楽会」よく頑張りました!

2015/12/06

園児の皆さん、練習では先生から厳しく指導されたこともあったけど、よく練習をして今日の「クリスマス音楽会」では素晴らしい歌や演奏を披露してくれてありがとう。どの学年も本当によく頑張ったね。園長先生は感激しました。また、指導していただいた先生方、練習の段取り等サポートしてをしていただいたフリーの先生方、そして練習のため何度も園児たちを学園講堂まで送り迎えしていただいた運転手の皆さん、皆さん全員のお陰で...

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園長だより 「子どものものの見方・感じ方」

2015/11/30

私事恐縮ですが、私が秋の紅葉や春の新緑など自然の美しさを身に染みて感じるようになったのは40代になってからだと思いますが、中山台幼稚園の子どもたちは今秋もどんぐりや紅葉した落ち葉で秋の自然をいっぱい楽しみました。また、登園の際にも道端で拾った紅葉した葉っぱを持って来る園児がたくさんいます。 ところで、同じ自然を見るにしても幼児期の子どもたちと大人の見方や感じ方が大きく異なることはご存知でしょうか?...

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園長だより 「幼児向けの囲碁教室に行ってきました。」

2015/11/24

11月19日に中筋にある「なかよし保育園」で行われた幼児向けの囲碁教室に見学に行って来ました。この囲碁教室は現在117名のプロ棋士が所属し、関西でのプロ棋士の対局の実施運営や各種囲碁大会、囲碁セミナーなどを開催している関西棋院さんが囲碁の普及のために行っている活動の一環です。 私は囲碁の経験がなく、果たして幼児が囲碁を習うことが出来るのか半信半疑でしたが、その思いは全くの杞憂でした。この日、囲碁教...

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園長だより 「幼児期教育と非認知的能力の重要性」

2015/11/16

最近、教育を経済学的な見地から解説した2冊の本を読みました。1冊はノーベル経済学賞受賞者のジェーム・J・ヘックマン氏の「幼児教育の経済学」、もう1冊は慶応義塾大学の教育経済学者の中村牧子氏の「学力の経済学」です。 この2冊の本は、アメリカで実際に行われた数々の研究のデータに基づいて書かれていますが、共通して特に力説して書かれていることが2点あります。それは「人的資本投資」をする時期は「幼児期」が一...

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園長だより 「茶道講習会」

2015/11/08

11月6日にPTA教養委員会さんの主催で、年長クラスの茶道を指導していただいている松村宗保先生による「茶道講習会」があり、私も参加させて頂きましたました。 場所はホールの畳を敷いた舞台ですので、当然のことながら「にじり口」はありませんが、講習会では「にじり口」があると仮定してにじって入るところからスタートしました。そもそも茶室自体が狭いところですが、私は以前から何故あんな狭い入口から出入りするのか...

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園長だより「秋のひばりカフェ」を開催

2015/10/26

10月23日にPTAと幼稚園の共催で「秋のひばりカフェ」を開催し約50名の保護者の皆様にご参加をいただきました。この行事は初めての試みで、今年度よりPTA活動の見直しをしましたので、そのことに対するご意見や日頃から保育内容や園の運営に対して感じておられることを、お茶やお菓子を召し上がりながらくつろいだ雰囲気の中で自由に話し合っていただくことを目的にしたものです。 会の内容は、北川PTA会長と私から...

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園長だより「ひばりとちどりの会」

2015/10/26

10月22日に中山台幼稚園のすぐ近くにあるご老人の介護施設「中山ちどり」に年長クラスが訪問しました。これは毎年、年2回年長クラスがちどりさんを訪問しおじいちゃんやおばあちゃんの方々と交流をしており、その会の名称を「ひばりとちどりの会」としています。今回の訪問では、年長クラスが2グループに分かれ、それぞれのグループで歌や律動、そして運動会でしました組体操(但し、部屋の広さの関係で2組と3人組の演技で...

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園長だより 「皆よく頑張った!運動会」

2015/10/14

10月10日に中山台幼稚園の運動会が雲雀丘学園小学校の運動場をお借りして行われました。閉会式の挨拶でもお話ししましたが、どの学年も練習の時より一段と進歩した素晴らしい演技を披露してくれ、100点を遥かに超え200点満点でした。しかし当然のことながら、一朝一夕で上達したわけではありません。例えば、年長クラスの組体操は練習が一番ハードで、体操服はいつも土まみれ、はだしの足やひざは毎回痛かったと思います...

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園長だより「運動会の練習、頑張っています!」

2015/09/30

10月10日の運動会本番に向けて、各学年とも練習に熱が入ってきました。今日の練習は、年少クラスはリズム作品の「あつまれ!むしっこ広場」、年中クラスはチアリーディングの「Let’s go☆ポンポコリンチアーズ」、年長クラスは組体操の「勇気」でした。それぞれの学年がここ数日の間の練習でかなり上達していますが、特に、年長クラスの組体操は本番さながらの緊張感を持った見事な演技を披露してくれました。幼稚園の...

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園長だより 「山手台小学校の先生方との懇談会」

2015/09/07

地域の幼稚園や保育園と小学校の連携が重要視されていますが、中山台幼稚園でも卒園児の強みと弱みをお聞きし日頃の保育の参考にすることや、小学校から幼稚園の保育(例えば躾等)に対する要望を聞くことを目的に、山手台小学校の1年生の担任の先生方との懇談会をしました。尚、山手台小学校は卒園児が一番多く通う小学校です。 強みについては ・先生の話を落ち着いて聞く子が多い ・争い事やトラブルを起こす子が少ない(争...

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園長だより 「人生は三幕のドラマ」

2015/08/31

この夏休みに神戸の御影にある幼児教育で有名な頌栄短期大学の服部祥子学長の講演会に行ってきました。 尚、服部学長は元は高名な精神科の医師で昨年の4月に学長に就任された方です。 その講演の中で、「人生は三幕のドラマ」という話がありました。その話を要約しますと、 誕生から10歳までが第一幕(母港)で、親の愛情や庇護のもとこれからの航海に備え母港で 船の基礎を作る時期。10歳から20歳までが第二幕...

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「夏祭りを開催しました」

2015/07/24

7月23日、お天気が心配されましたが中山台幼稚園の「夏祭り」が無事開催されました。帰りのバスが20時近くなった園児もいたので、少し疲れたかもしれませんが、歌のショーあり、お遊びあり、盆踊りあり、PTAのお母様が作ったカレーもありで、園児たちには大いに満足して喜んでもらえたと思います。 この「夏祭り」は、毎年秋にPTA主催で開催していただいていた「ひばり祭」に代わるもので、今回から主催も幼稚園に変更...

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