毎日、子どもたちはホールでおしばいごっこの練習を頑張っています。
年少組は練習というよりも今は身体をいっぱい動かしながら遊んでいます。
先生のお話をしっかりと聞けるようになった子どもたちは
先生がお話の情景を語ると、自然に身体が動き表現しています。
「私はこう思う!」「ぼくのを見て!」と言っているかのように
小さな年少組が、しっかりと一人でホールで表現する姿は
心にぐっとくるものがあります。
今日はそんな可愛くて力強さも感じた
年少組の身振り表現をあげさせてもらいますね。
▼お話「かえるのぴょんちゃん」
元気いっぱい後ろけり♪
「めだかのおじさんになって泳ぐよ!」
「お池の中をすーいすーい」
「あめんぼになって長い手足で浮かんでるの!」
「すごいおおきな爪のザリガニだぞ!」